GYMDONE
← ブログに戻る

GYMDONEの筋力レベルの計算方法

GYMDONE 編集チーム

GYMDONEの筋力レベルの計算方法

種目の「進捗」タブにある筋力レベルのカードは、最近の最高記録を体重と比較します。現在のレベルと次のレベルまでの差を示す、おおまかな目安です。次のセットで使う重量の指示ではありません。

筋力レベルに対応する種目

  • バーベルベンチプレス
  • バーベルスクワット
  • バーベルデッドリフト
  • バーベルオーバーヘッドプレス

対応するのはこの4種目です。それ以外の種目では、基準がまだないことが表示されます。記録と進捗グラフは引き続き使えます。

ステップ1:1回だけ挙げられる最大重量を推定

GYMDONEは過去90日間に完了したメインセットを確認し、推定1回最大重量(1RM)が最も高いセットを選びます。

  • 1回の場合、実際に挙げた重量が1RMです。
  • 2–10回の場合はEpley式を使います:1RM = 重量 × (1 + 回数 / 30)。

例えば80 kgを8回挙げた場合、80 × (1 + 8/30) ≈ 101.3 kgが推定1RMです。

次のセットは計算に含めません:

  • ウォームアップセット
  • 追加重量のない自重セット
  • 片側ずつ記録するセット
  • 時間で記録するセット
  • 10回を超えるセット
  • 完了していないセット

ステップ2:体重と比較

各レベルの基準は体重の倍数です。「測定」に記録した最新の体重と、プロフィールの男性または女性の基準を使います。

男性:推定1RMと体重の比率
種目入門初級中級上級エリート
ベンチプレス0.50×1.00×1.25×1.50×2.00×
スクワット0.75×1.25×1.75×2.25×2.75×
デッドリフト1.00×1.50×2.00×2.50×3.25×
オーバーヘッドプレス0.35×0.55×0.80×1.05×1.35×
女性:推定1RMと体重の比率
種目入門初級中級上級エリート
ベンチプレス0.30×0.50×0.75×1.10×1.45×
スクワット0.50×0.75×1.25×1.75×2.25×
デッドリフト0.75×1.00×1.50×2.00×2.50×
オーバーヘッドプレス0.20×0.35×0.50×0.70×0.95×

推定1RMが基準に達した、最も高いレベルを表示します。入門の基準未満では「始めたばかり」と表示します。

体重80 kgの男性がベンチプレスで推定1RM 101.3 kgを記録した場合、比率は1.27×で中級です。上級は1.50 × 80 = 120 kgからなので、差は推定1RMで18.7 kgです。次のセットに18.7 kgを追加するという意味ではありません。

カードに必要な情報

  • 「測定」に記録した体重。未記録の場合は追加を求めます
  • プロフィールの男性または女性の基準。どちらもない場合はレベルを表示できません
  • 過去90日間に完了した、重量ありの1–10回のメインセットが少なくとも1つ必要です

目安として使うときの注意点

  • 基準は年齢、身長、トレーニング歴、フォームに合わせて調整していません。レベルはおおまかな目安です。
  • 次のレベルまでの差は推定1RMの差です。使用重量はフォームを保ちながら徐々に増やしてください。
  • 医療上の助言や個別のトレーニング処方ではありません。けがや持病がある場合は、高重量を試す前に専門家へ相談してください。

体重比はStrength Levelの公開された基準を参考にしています。トレーニング全体を評価するものではありません。

よくある質問

レベルが下がったのはなぜ?

対象は過去90日間だけです。古い最高記録は計算から外れます。記録した体重の変化でもレベルが変わることがあります。

ダンベルやマシンが対象外なのはなぜ?

この基準は4種目のバーベル版に対応しています。ほかの種目では負荷のかかり方が異なります。

本当の最大重量を試す必要はある?

必要ありません。2–10回のセットでも推定できます。高重量の1回を試すなら、十分に準備し、補助者やセーフティーバーを使ってください。

使用重量を選ぶ際は重量の選び方をご覧ください。推定と実際の最大重量の違いは推定1RMのガイドで説明しています。

記録が役立ちそうなら、GYMDONEでセットを記録し、筋力レベルを追加の目安として使ってみてください。